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街へでれば、ものすごいニオイを撒き散らして歩く人々とすれちがったり、エレベーターや
電車の中で一緒になったりしますよね?
「よく耐えられるなぁ・・・」と思われる方もいらっしゃるのかもしれません。
当の本人は全く気にされていないでしょう。
これは、人間のニオイを嗅ぐ機能、のためです。
人はニオイに対して「なれる」のです。
長時間同じにおいを嗅ぐとそのニオイに対してなれが生じ、段々ニオイを感じなくなって
くるためです。
病院にはいった瞬間、病院内の独特のニオイがアナタの鼻をつくことでしょう。
しかし、診察を受けるために待合室で待っていたとします。
そうするといつの間にか・・・病院の独特のニオイを感じなくなっていることは
ありませんか?いわゆるそのような状態が自分自身に対しても起こっているのです。
ちなみに・・・
ニオイをどうやって識別しているか、ご存知ですか?
鼻からすって・・・というのはもちろんなんですが・・・
鼻の中にある粘膜に、ニオイの分子が付着して、それが脳へと伝達されるわけです。
プラス鼻の粘膜は口とつながっていて、絶えず口の中のニオイの刺激を受けているのです。
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