歯周病のサイン!歯茎から血が出たら・・・(歯肉炎と歯周炎)
| 歯周病には二段階あると書きました。それが歯肉炎と歯周炎です。 すみわけは簡単で、歯肉(はぐきの肉・歯のまわりの赤いところ)に限った炎症を歯肉炎。 骨まで含めた歯周組織に炎症が、広がると歯周炎ということです。 第一段階ともいえる歯肉炎になると、どうなるんでしょう。 歯肉が赤くはれあがり(通常であればうすいピンク色のはずです)、 唾液中(要するにつばの中)に細菌がどんどん増えだします。 そうなると、口の中がねばねばしてくるわけです。 歯を磨いたときや、かたいものを噛んだときに血がでてくることもあるでしょう。 これはかなりの確率で歯肉炎の疑いがでてくるのです。 この時、きちんとした対応をしていかないと、第二段階へと突入します。 つまり歯周炎の状態です。 こうなると少々やっかいなことになってきます。 炎症がひろがり、歯肉の下にある歯を植える骨(歯槽骨)や歯と骨をつなぐ、 歯根膜、セメント質を破壊しはじめるのです・・・。 そしてプラークが増殖し、歯石が付着するようになってしまうのです。 歯石になると、歯科医院で機械除去してもらう必要がでてくることになるでしょう。 歯石がたまると、歯周ポケットが深くなり・・・という感じで症状が悪化していくのです。 歯周炎の初期段階は、歯肉全体が赤くなり、歯磨きの時、いつも出血するようになります。 朝起きた時の口臭がひどくなり、歯肉炎の時感じた口の中のねばねば感が一層ひどく なります。歯肉がむずむずしだすでしょう。 |
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やがて中期段階に腫れた歯肉から膿がでてきます。 出血も頻繁になるでしょう。 微妙に歯が長くなったような感じがするのもこの頃からのようです。 歯周ポケットが深くなりつつあるせいです。おそらく様々な違和感のせいで だれでも歯科医院に足を運ばれるのではないでしょうか。 |
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